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DENIM

Cd_denim250

メジャーである。絶対売れるアルバムだと思う。
メロディラインの作り方が実に巧妙。
転調だとか、面倒くさい事は置いておいて、ツボにはまるメロディを作るのが
実にうまいな、と感じた。
いつも通りの達郎の打込みの音にはさほど興味は持てなかったけれど、
3曲ほどセンチメンタル・シティ・ロマンスがバックをやっている。
(PVでも登場)
これがナチュラルでとても良い。
告井さん弾くところのペダルスティールの、かゆいところに手が届く美しさ。
たまんね〜〜っつう感じです。

1

「人生の扉」、や「シンクロニシティ」のアレンジは、達郎とセンチの連名。
こりゃ、シュガーベイブとセンチのコラボじゃん。
1975年のデビューアルバムは愛聴盤でした。
75年て年は本当に充実した名盤が多いような気がする。
そう、シュガーベイブの「Songs」やティン・パン・アレイの「キャラメル・ママ」も75年。
海外に目をやれば、イーグルスの「One Of These Night」、The Bnadの「南十字星」
挙げれば切りがないっす。

そうですよ。リアルタイムで聴いてましたよ。何か?


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Harry

Rzcm45511

ホソノハルオミさんて人は、自分の中でかなり影響を受けた人ランキングの上位を占める人だ。
思い起こせば高校時代。リリースから5年遅れではっぴいえんどの「風街ろまん」に入っていた"風をあつめて"そして"夏なんです"に静かな衝撃を受けて以来だ。
これらの静かな、そして古くてフォーキーでグルーブ感溢れる2曲は僕のかなり深い所に影響を与えてくれた。
それから実に30年もの間その影はいつも傍につきまとってきた。
YMOの嵐が吹き荒れて、どんどん彼の音楽の形は変わっていってもこの2曲だけは別次元で輝いていた。

で、30年目にしてこれだ。
所謂トリュビュートアルバム。
坂本龍一や高橋幸宏、矢野顕子、高野寛、コシミハル・・・。
驚いたのはVanDyke ParksやJohn Simon(J.B.Sebastian,ガース・ハドソン)まで参加してるってこと。
参加ミュージシャン全員、愛情を持ってそれぞれの曲を料理しているのが分かる。
多分、今年一番の収穫だと思う。自分にとって。
なんと第2弾まで企画されているとの事。

収録曲を眺めるだけでも音楽のレンジの広さに驚く。
ハイスクール・ララバイも細野さんの曲なんだもんね。
そういや松田聖子や中森明菜の曲もあったっけ。

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