« あれあれ | トップページ | やっぱこれだね。 »

Fire And Water

懐かしや、御大ポール・ロジャーズ率いるFreeの「名作」。
いくらQueenに参加しようと、やっぱりポール・ロジャーズはFreeだよな。
二枚組のDeluxe Editionっつうのが出てたので買っちゃいました。
オリジナルが7曲で、今回は30曲入り。
アウトテイクやらライブさらにはシングルヴァージョンなんかが追加されてる。
音もリマスターで分離も良くなり、コゾフの”泣きのチョーキング”も
はっきり聞き取れるのだ。

が、しかし。
アナログで聞いた時以上の感動がない。
いくらテイクを追加されても、元以上の感動がない。7曲以上要らないのかもしれない。
これだったら、やっぱりFree-Live!にすれば良かったな。
レコード会社の売上の事を考えると、過去の遺産を引っ張りだして
「別の商品」に仕立てて売る事はやむを得ないのかもしれない。
現にThe Bandのリマスターが出たときは頑張って全部揃えちゃったけど、
ボーナストラックにオリジナル以上の感動は望めないのだよ。
所詮「おまけ」と割り切って付き合うのが正しい道なのかもね。

しかし、こうしてはっきりした音で聞くと、アンディ・フレーザーの変態ぶりが良く判る(笑)

41uvxfwpcl_sl500_aa240_Fire And Water-Deluxe Edition

|

« あれあれ | トップページ | やっぱこれだね。 »

ろっく」カテゴリの記事

コメント

おぉお〜、やはり「Free」ですか
私の独り言にもいつぞや書きましたが、やはり良いですよ
http://air.ap.teacup.com/louis/147.html
若い衆なら「これの?」「どこが?」と思う人もいるでしょうけど

アンディー・フレーザーは変態っすか...やっぱりね(笑)
私も全く同感ですが、ヨレまくりのドラムも負けずに変態だと思う
でも、それを言うならギターはそれに輪をかけて変態っぽい気が...
誤解を恐れずに言うなら
あのチョーキングとビブラートは、並の精神じゃ弾けんでしょう
(ってか、それだけで押しまくる神経がベース弾きの私には理解不能)
彼ら全員、ボーカル以外は変態なんじゃ?(笑)
・・・でも、良いバンドですよね

投稿: Louis | 2008年4月20日 (日) 21時22分

そうっすね〜。
ドラムはサイモン・カークですね。
Bad Companyでも引き続き彼が叩いてました。
結構8つも刻んでますよ。なんとなく変態っぽさがなくなっちゃって
面白くないのかも(笑)

Youtubeなんかで見ると、ポール・コゾフは圧倒的に変です。
脳の血管が切れそうな感じ?(笑)

でも、ライブ見てみたかったなぁ。

投稿: AVE | 2008年4月21日 (月) 08時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Fire And Water:

« あれあれ | トップページ | やっぱこれだね。 »